サマータイヤ(夏タイヤ)4本の値段相場は?インチ別の値段を紹介!

サマータイヤの購入を検討する際、「いくらかかるのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
価格はサイズや性能によって大きく変わるため、相場を把握しておくことが大切です。
本記事では、サマータイヤの4本セットの価格目安や費用を抑えるコツを紹介します。
サマータイヤの価格相場を知りたい方や、できるだけ費用を抑えて購入したい方はぜひ最後までご覧ください。
サマータイヤの値段相場

サマータイヤの価格は、タイヤサイズ(インチ)やブランド、性能によって変わります。
一般的な目安として、軽自動車向けの小さいサイズであれば1本あたり約4,000円から購入できます。一方で、セダンやSUV向けの21インチになると、1本あたり約14,000円からが相場です。
ただし、タイヤ交換の際は本体価格に加えて交換工賃が発生するため、トータルでの費用を考慮して予算を立てることが大切です。
あらかじめ価格の目安を把握しておくことで、購入時の判断がしやすくなります。
インチ別|4本セットの価格目安
サマータイヤは、同じメーカーでもサイズが変わるだけで価格帯や性能に大きな違いが生まれます。
予算を立てやすくするためにも、サイズごとの相場を把握しておくことがポイントです。
ここでは、インチ別の価格目安と特徴をわかりやすく紹介します。
| インチ | 4本相場(格安) | 4本相場(国産標準) | 主な車種 |
| 13インチ | 約17,200円 | 約18,800円 | 軽自動車 |
| 14インチ | 約17,000円 | 約31,470円 | 軽自動車・コンパクトカー |
| 15インチ | 約18,800円 | 約58,500円 | 軽自動車・コンパクトカー・ミニバン |
| 16インチ | 約22,400円 | 約62,700円 | セダン・ミニバン・SUV |
| 17インチ | 約25,600円 | 約72,600円 | セダン・ミニバン・SUV |
| 18インチ | 約30,000円 | 約89,200円 | 大型SUV |
| 19インチ | 約32,800円 | 約123,300円 | 高級セダン・大型ミニバン |
| 20インチ | 約32,400円 | 約128,900円 | 大型ミニバン |
| 21インチ | 約58,400円 | 約280,400円 | セダン・SUV |
13インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約17,200円~62,080円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約46,600円~92,100円 |
13インチは主に軽自動車で使用されることが多く、他のサイズと比べて費用を抑えやすいのが特徴です。価格帯の幅も比較的狭いため、予算の目安を立てやすいサイズと言えます。
14インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約17,000〜84,440円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約38,500〜114,720円 |
14インチも、軽自動車やコンパクトカーに多く採用される一般的なサイズです。価格帯に幅があるのは、選ぶブランドやタイヤの性能によって値段が大きく変動するためです。
低燃費タイヤやオールシーズンタイヤなど、機能性にこだわるとトータルの出費は高くなります。
15インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約18,800〜134,360円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約59,180〜191,300円 |
軽自動車・コンパクトカー・ミニバンなど、幅広い車種で利用される15インチからは、価格のベースが少し上がります。
15インチあたりからタイヤの機能性やホイールのデザイン性の選択肢が一段と広がり、求める品質によってトータル費用が大きく変わるのが特徴です。
16インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約22,400〜210,200円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約81,900〜316,600円 |
16インチのタイヤは、セダンやミニバン、SUVなどによく装着されています。車体が大きくなる分、タイヤにかかる負荷も増えるため、しっかりとした性能を持つタイヤを選ぶことが大切です。
ホイールとセットで購入する場合は上限が30万円を超えるため、セールのタイミングなどを上手に活用するのがおすすめです。
17インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約25,600〜212,240円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約117,800〜244,700円 |
17インチも、セダン・ミニバン・SUVなどの少し大きめの車種に採用されることが多く、見た目の迫力も増します。
ホイールサイズが大きくなるとデザインを重視するユーザーも増えるため、選ぶ製品によって価格差が出やすくなるのが特徴です 。
18インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約30,000〜321,800円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約133,500〜277,100円 |
18インチは、大型SUVや高級ミニバンに多く採用されているサイズです。タイヤの厚みがあるためクッション性が高く、段差や荒れた路面でも衝撃を吸収して、快適な乗り心地を感じやすいのが特徴です。
19インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約32,800〜331,080円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約184,800〜789,300円 |
19インチは、高級セダンや大型ミニバンに採用される大径サイズで、見た目の高級感やスタイリッシュさを引き立てるのが特徴です。
ホイールセットの価格は約18万円〜70万円と幅があるため、予算と求める性能のバランスを考えながら選ぶことが大切です。
20インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約32,400〜420,160円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約209,200〜1,056,400円 |
20インチは、アルファードやヴェルファイアなどの大型ミニバンをドレスアップする際によく選ばれるサイズです。
タイヤの厚みが薄いためホイールが目立ちやすく、足元を引き締まった印象に見せることができます。
21インチ
| 項目 | 4本セットの値段相場 |
| タイヤのみ | 約58,400〜467,200円 |
| タイヤ&ホイールセット | 約164,000〜1,225,800円 |
21インチは、レクサスやアウディなどの高級車に多く採用されているサイズです。サイドウォールが薄いため反応のよいハンドリングが特徴で、安定した走行性能も期待できます。
サマータイヤの値段が変わる理由は?タイヤの「グレード」による違い

サマータイヤの価格は、使用されている材料や製造技術、ブランドによって異なります。
とくに「グレード」の違いによって性能や快適性に差が生まれ、価格にも反映されるのが特徴です。
ここでは、グレードごとの違いについてわかりやすく解説します。
価格重視派に選ばれる「格安グレード」
とにかくタイヤの購入費用を抑えたい方に選ばれるのが「格安グレード」のタイヤです。
相場よりも安いタイヤは、アジアンタイヤと呼ばれ、こまめに交換しても費用負担が少ないのがメリットです。
しかし、他のメーカーよりも品質が劣っていたり、交換工賃が割高になったりする可能性があるため注意しましょう。
安心感と価格のバランスが良い「標準グレード」
標準グレードは、車種ごとの特性に合わせて設計されたモデルが多く、コンパクトカー・ミニバン・SUVなど幅広い車種に対応しています。
上位グレードに比べて価格が抑えられており、基本性能をしっかり備えている点も特徴です。
全体的にタイヤが柔らかい傾向があるため、車重のある車に装着する場合はハンドル操作に注意しましょう。
燃費や静粛性を極めた「プレミアムグレード」
プレミアムグレードは、各メーカーの技術を集約した高性能タイヤです。基本性能に加えて、静粛性や乗り心地といった快適性、高いグリップ力などの付加価値が強化されています。
価格は高めですが、走行中の快適さや安定性が向上し、ワンランク上の乗り心地を体感できるのが魅力です。
サマータイヤの費用を抑えるコツ

サマータイヤは購入方法やタイミングによって、費用を大きく抑えられる場合があります。価格だけでなく、購入先や工賃、セール時期などを工夫することがポイントです。
ここでは、サマータイヤの費用を抑えるための具体的なコツを解説します。
ネット通販で購入する
ネット通販は、大量仕入れや店舗運営にかかるコストを抑えられるため、実店舗よりも安い価格でサマータイヤを購入できる場合があります。
また、複数の商品を比較しやすく、予算や条件に合ったタイヤを探しやすい点も魅力です。
ただし、ネットで購入する際は、表示価格に取付工賃が含まれているかを必ず確認しましょう。
工賃が含まれていない場合や、追加作業の費用が後から発生すると、結果的に割高になる可能性があるため注意が必要です。
セール時期を狙う
タイヤをお得に購入するためには、お店が実施するセールのタイミングを定期的にリサーチし、安い時期を狙うのが効果的です。
たとえば、初売りセールや決算期のセールなどに合わせて購入すると、通常よりも費用を安く抑えられる場合があります。
また、ネット通販を利用する場合は、大規模な割引セールやポイント還元キャンペーンなどの時期を活用しましょう。
獲得した割引ポイントを使用することで、さらにお得にサマータイヤを手に入れることができます 。
各メーカーの価格帯を比較する
サマータイヤをできるだけ安く購入するには、メーカーごとの価格を比較することが大切です。同じような性能でも、メーカーによって価格に差があります。
まずは、自分の車に合うタイヤサイズや重視したい性能を整理し、各メーカーの公式サイトなどで対象製品の価格を確認しましょう。
とくに、アジアメーカーや量販店のプライベートブランドは、比較的手頃な価格で販売されているケースが多いです。
ただし、価格の安さだけで選ぶのではなく、性能や耐久性とのバランスを見ながら判断するのがポイントです。
タイヤ交換まで含めた費用全体で考える
タイヤを購入する際は、本体価格だけでなく取付工賃やオプション費用を含めたトータルコストで考えることが大切です。
安く購入できても、交換時に追加費用が発生し、結果的に割高になるケースもあります。
また、タイヤのみを購入するよりも、ホイールとセットで購入した方が費用を抑えられる場合があります。
さらに、無駄な出費を防ぐためには、タイヤの寿命や交換時期の目安を把握しておくことも重要です。
サマータイヤの寿命や交換時期について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

まとめ
サマータイヤはサイズやグレード、購入方法によって価格に大きな差が生まれます。
インチごとの相場を把握することで予算の目安が立てやすくなり、無駄な出費を防ぐことにもつながります。
また、購入時は本体価格だけでなく、取付工賃やオプション費用を含めた総額で比較することが重要です。
セール時期やネット通販を上手に活用しながら、性能と価格のバランスを見極めてタイヤを購入しましょう。



