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【年式別】ホンダ・フリードのタイヤサイズの選び方は?確認方法や交換時期・費用を解説

【年式別】ホンダ・フリードのタイヤサイズの選び方は?確認方法や交換時期・費用を解説

ホンダのフリードは、運転のしやすさと室内空間の広さを両立したコンパクトなミニバンです。本記事では、フリードの純正タイヤサイズを年式別にご紹介します。フリードにおすすめのタイヤの種類や交換時期・費用についてもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

【年式別】フリードの純正タイヤサイズ

【年式別】フリードの純正タイヤサイズ

フリードの純正タイヤサイズは、年式によって異なります。保有する車両の年式に合わせてタイヤを選ぶことが重要です。ここでは、初代から4代目フリードまでの純正タイヤサイズをご紹介します。

初代フリード(2008〜2015年発売のDBA-GB3・DBA-GB4)

初代フリードの純正タイヤサイズは、14インチ(185/70R14)と15インチ(185/65R15)の2種類です。

年式型式タイヤサイズ
2008~2015年DBA-GB3185/70R14または185/65R15
2008~2015年DBA-GB4185/65R15

※参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2010/spec/)

初代フリードは、マイナーチェンジ前(2008年5月~2011年9月)とマイナーチェンジ後(2011年10月~2016年8月)に分けられます。「DBA-GB3」の車両では、仕様によって「185/70R14」か「185/65R15」のタイヤサイズが採用されています。

2代目フリード(2016〜2017年発売のDBA-GB5・DBA-GB6)

2代目フリードの純正タイヤサイズは、15インチ(185/65R15)の1種類のみです。

年式型式タイヤサイズ
2016~2019年DBA-GB5185/65R15
2016~2019年DBA-GB6185/65R15

※参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2019/common/pdf/freed_spec_list.pdf)

2代目フリードは、5ナンバーサイズでも広い室内空間と多彩なシートアレンジを継承しながら、先進安全装備(Honda SENSING)を搭載し、コンパクトさと安定性を両立したミニバンです。

参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2019/)

3代目フリード(2019~2022年発売の6BA-GB5・6BA-GB6・5BA-GB5・5BA-GB6・6AA-GB7・6AA-GB8)

3代目フリードの純正タイヤサイズも、15インチ(185/65R15)の1種類のみです。

年式型式タイヤサイズ
2019~2022年6BA-GB5・6BA-GB6185/65R15
2022~2024年5BA-GB5・5BA-GB6185/65R15
2022~2024年6AA-GB7・6AA-GB8185/65R15

※参照元:

ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/factbook/auto/FREED/201910/P07.pdf)

ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2024/common/pdf/freed_spec_list.pdf)

3代目フリードは、広く使いやすい室内空間と多彩なシートアレンジを継承しながら、「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しています。さらに、ガソリン車では「1.5L直噴エンジンとCVT」、ハイブリッド車では燃費と安定性を両立したミニバンです。

参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2022/)

4代目フリード(2024年発売の5BA-GT1・5BA-GT2・5BA-GT3・5BA-GT4・6AA-GT5・6AA-GT6・6AA-GT7・6AA-GT8)

4代目フリードの純正タイヤサイズも、15インチ(185/65R15)の1種類のみです。

年式型式タイヤサイズ
2024年~5BA-GT1・5BA-GT2・5BA-GT3・5BA-GT4185/65R15
2024年~6AA-GT5・6AA-GT6・6AA-GT7・6AA-GT8185/65R15

※参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2024/common/pdf/freed_spec_list.pdf)

4代目フリードは、精緻なデザインのフロントグリルで質感が向上し、電動リフトアップシートやシートヒーターで快適性がアップしています。「e:HEVハイブリッド」と「Honda SENSING」で燃費と安全性を強化したミニバンです。

参照元:ホンダ「フリード」(https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/new_old_compare/)

フリードのタイヤサイズを確認する方法

フリードのタイヤサイズを確認する方法

フリードのタイヤサイズを確認する方法は、以下の4つです。

タイヤサイズの確認方法詳細
メーカー公式サイト年式・グレード別に純正タイヤサイズを確認できる
車両の取扱説明書純正タイヤサイズとメーカー指定空気圧が記載されている
車両のステッカー運転席側のドア内側や給油口に貼付されている
タイヤのサイドウォール断面幅や偏平率、リム径なども刻印されている

タイヤサイズの見方・読み方については、以下の記事にまとめています。ぜひご覧ください。

タイヤ1番.com| 提携取付店 全国4,...
タイヤサイズの見方・読み方は?サイズ変更の注意点や数字・記号の意味を解説! タイヤのサイズは交換などの前に必ず確認しておきたいものです。この記事ではタイヤのサイズが書いてある場所、数字や記号が表すタイヤの特徴についてくわしく解説します。...

フリードのタイヤを交換する時期・費用

フリードのタイヤを交換する時期・費用

フリードの純正タイヤが経年劣化してから慌てないよう、タイヤの交換時期や費用を事前に確認しておくことが大切です。ここでは、フリードのタイヤを交換する時期と費用について、わかりやすく解説します。

交換時期

フリードの純正タイヤを交換するタイミングは、以下の4点をポイントに判断できます。

判断項目判断基準
製造年週製造から4~5年が経過しているか?(未使用であっても、ゴムは経年劣化する)
走行距離3万kmを超えているか?(溝が残り少なくなると性能が低下する)
残りの溝(スリップサイン)1.6mm以下になったか?(スリップサインが出たら、必ず交換しなければならない)
ゴムの劣化ひび割れ・ピンチカット・硬化などがあるか?(安全性が低下する)

タイヤ交換のタイミングを決める際のチェックリストについては、以下の記事で詳しくまとめています。ぜひご覧ください。

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タイヤの製造年月日の見方とは?サイドウォールの刻印の表記・種類を解説! 車のタイヤには製造年月日を示す刻印があり、交換時期の判断に欠かせない重要な情報です。この記事では、タイヤの製造年月日の確認方法やサイドウォールの刻印の種類や見方...

交換費用

フリードのタイヤ交換費用は、1本7,000~20,000円程度(本体価格と工賃の合計金額)です。たとえば、1本1万円の場合、4本で合計4万円ほどかかります。

タイヤ交換費用の内訳は、以下の通りです。

タイヤ交換費用の内訳特徴
タイヤの本体価格メーカーやサイズ、性能、種類などによって差が出る
工賃タイヤ1本につき2,000~4,000円程度かかる

ミニバン専用タイヤやコンフォートタイヤ、低燃費タイヤなどは性能が高いため、初期費用はやや高めです。一方、スタンダードタイヤはリーズナブルですが、燃費性や快適性などが劣ります。

フリードにおすすめのタイヤの種類

フリードにおすすめのタイヤの種類

フリードのタイヤを交換する際は、予算や使い方に合わせて、ミニバン専用タイヤやコンフォートタイヤ、低燃費タイヤなどから選ぶのがおすすめです。ここでは、フリードにおすすめのタイヤの種類をわかりやすく解説します。

ミニバン専用タイヤ

ミニバン専用タイヤは、安定性や静粛性を重視する方におすすめのタイヤです。家族でドライブを楽しみたい方や、運転の快適性を求める方に適しています。

ミニバン専用タイヤの特徴は、以下の通りです。

  • ミニバン特有の横揺れやノイズを抑えるために、サイドウォールが強化されている
  • 硬めのゴムで車両や乗員の重量に耐え、偏摩耗を防ぐ
  • 雨天でも安全に運転できるように、ウェット性能と排水性能が高い

重い車体でも安定して静かに走れるように設計されており、ファミリーカーとの相性もよいタイヤです。

コンフォートタイヤ

コンフォートタイヤも、快適性や静粛性を重視する方におすすめのタイヤです。高速道路をよく走る方や、運転中に会話や音楽を楽しみたい方に適しています。

コンフォートタイヤの特徴は、以下の通りです。

  • 走行中の振動や騒音を抑える素材や構造で、静粛性や直進安定性が高い
  • 燃費と安定性を両立したフリードの走りと相性が良い

ただし、ミニバン専用タイヤと比較すると、耐摩耗性や耐荷重性がやや劣ります。

低燃費タイヤ

低燃費タイヤ(エコタイヤ)は、燃費性能を重視する方におすすめのタイヤです。普段の買い物や通勤で頻繁に運転する方や、ガソリン代を節約したい方に適しています。

エコタイヤの特徴は、以下の通りです。

  • 転がり抵抗が低くなるように、ゴムの素材やトレッドのパターンが工夫されている
  • フリードの低燃費性能をサポートする
  • 高い耐摩耗性やウェット性能で、ミニバンの走行安定性を支える

エコタイヤ(低燃費タイヤ)は、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が性能に合わせてラベリングしています。

参照元:JATMA「低燃費タイヤ等のラベリング制度」(https://www.jatma.or.jp/environment_recycle/aboutlabelingsystem.html)

フリードのタイヤのインチアップ

フリードのタイヤのインチアップ

フリードの純正タイヤは、どれくらいのサイズまでインチアップできるのでしょうか?ここでは、インチアップ可能なサイズ一覧と、インチアップするメリット・デメリットを解説します。

インチアップ可能なサイズ一覧

フリードの純正タイヤサイズは14インチ(185/70R14)と15インチ(185/65R15)

で、それぞれ2インチまでアップできます。

純正タイヤのサイズインチアップしたサイズ
14インチ(185/70R14)
(外径614.6mm=185×0.7×2+14×25.4)
15インチ(185/65R15)
(外径621.5.mm=185×0.65×2+15×25.4)
16インチ(195/55R16)
(外径620.9mm=195×0.55×2+16×25.4)
15インチ(185/65R15)
(外径621.5.mm=185×0.65×2+15×25.4)
16インチ(195/55R16)
(外径620.9mm=195×0.55×2+16×25.4)
17インチ(205/45R17)
(外径616.3mm=205×0.45×2+17×25.4)

参照元:ブリヂストン「乗用車用ラジアル・タイヤサイズ対応表」(https://tire.bridgestone.co.jp/pdf/70-35.pdf)

3インチ以上のインチアップを行うと、タイヤの外径が大きくなりすぎてフェンダーに干渉するおそれがあります。また、インチアップの際は偏平率の計算方法を理解する必要があります。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

タイヤ1番.com| 提携取付店 全国4,...
タイヤの偏平率とは?計算式や低偏平のメリット・デメリットを徹底解説! タイヤの扁平率とは?計算式や低扁平のメリット・デメリットを徹底解説!

インチアップするメリット・デメリット

フリードのタイヤをインチアップする際のメリットとデメリットは、以下の通りです。

インチアップするメリットインチアップするデメリット
ドレスアップ効果を期待できる
(ホイールのデザインが目立つため)
乗り心地が硬くなる
(偏平率が下がるため)
運動性能が向上する
(接地面積が広がるため)
燃費性能が悪くなる
(転がり抵抗が大きくなるため)

タイヤをインチアップするメリット・デメリットについて、以下の記事に詳しくまとめています。

タイヤ1番.com| 提携取付店 全国4,...
タイヤのインチアップ完全ガイド!メリット・デメリットやインチアップする際の注意点まで解説 | タイヤ1番... タイヤをインチアップすると、ドレスアップ効果や運動性能の向上を期待できますが、乗り心地や燃費性能を悪化させます。そこで本記事では、タイヤをインチアップするメリッ...

フリードのタイヤサイズに関するよくある質問

フリードのタイヤサイズに関するよくある質問

フリードのタイヤサイズを選ぶとき、交換場所やホイールのデザインなどで疑問を感じることもあるでしょう。ここでは、フリードのタイヤサイズに関するよくある質問と、その回答をご紹介します。

どこでタイヤを交換できますか?

タイヤ販売店やカー用品店、カーディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンドなどでタイヤを交換できます。

それぞれの場所には、以下の特徴があります。

交換場所特徴
タイヤ販売店タイヤ本体の購入から交換まで一括して対応してくれる
カー用品店タイヤ購入・交換以外に、カー用品も購入できる
カーディーラー純正タイヤの購入・点検・交換ができる
自動車整備工場整備士がタイヤを点検・交換してくれる
ガソリンスタンド給油の際に気軽に利用できる

予算や依頼内容に合わせて、タイヤ交換の場所を選びましょう。

どのホイールのデザインが合いますか?

コンパクトボディと軽快な走りが特徴のフリードには、スポーティーなスポークタイプや重厚感のあるメッシュタイプ、高級感のあるブラックポリッシュなどのデザインが合います。

ただし、フリードの年式や走行環境、タイヤサイズ、デザインの好みなどによって、保有する車両に適したホイールは異なります。フリードにおすすめのホイールデザインと特徴、性能は以下の通りです。

ホイールのデザイン特徴性能
スポーク太い骨組み(スポーク)が中心から伸びている
スポーティーで軽快な印象が出る
放熱性が高い
スポーティーな走行に合う
メッシュ細い骨組みが網目状(メッシュ)に配列されている
高級感や重厚感がある
放熱性と剛性が高い
洗浄に手間がかかる
フィン細い骨組みが魚のヒレ(フィン)のように配列されている
落ち着いた雰囲気になる
空気抵抗が少ない
重量が大きい
ディッシュディスクが皿(ディッシュ)のように見える
レトロな印象になる
放熱性が低い
洗浄がしやすい

タイヤをインチアップする際は、ホイールのリム径やインセット、PCDなどをしっかり合わせることが必要です。ホイールのPCDについて、以下の記事で詳しくまとめています。ぜひご覧ください。

タイヤ1番.com| 提携取付店 全国4,...
PCDとは?車のホイールを交換する際のチェックポイントを解説 車のホイールを選ぶ際、「PCD」という数値が重要になります。これは、ホイールを車体に取り付けるためのボルト穴の中心を結んだ円の直径を示すもので、PCDが合わないとそも...

フリードのタイヤ交換を計画しよう!

フリードのタイヤを交換する際は、保有する車両の年式や走行環境などに合わせて、適した製品を選ぶことが大切です。安全で快適なドライブを続けられるように、あらかじめ交換時期や費用、場所を計画しておきましょう。

タイヤ1番.comでは、フリードに適したタイヤやホイールを簡単に検索できます。さまざまなメーカーの製品を取り揃えていますので、ぜひご覧ください。

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